用語集

資産家の皆様の金庫番のことです。当社の社名になっておりますが、欧米では、ファミリーオフィスという用語は、資産家の資産運用・防衛・承継全般に渡って、サービスを提供するテーラーメイドの弁護士・会計士総合事務所としての意味を有する用語です。

手持ちの資産の増加を図るべく、有価証券、不動産、その他金融資産等に投資を行って配当を獲得したり、金融機関に預けて利息を得たりすることです。資産家の観点からは、資産を増やすといっても、定期的に不労所得を獲得するために、ローリスクでローリターンを目指すのが一般的なスタイルです。

一定の利回りで利息を得るために、その基礎となる元本を保有し続けることです。ある程度の資産を確保したら、その資産から得られる運用益を獲得することが重要となります。そのためには、なるべく安全とされる投資を行うことで、元本の毀損を防ぎ、もって利息を確実に確保することが求められます。

保有する資産を、後継者や相続人に引き継がせることです。この場合の資産は、有形、無形の資産を含みますが、特に有価証券、不動産、現金を対象としていう事が多く、そのうち、一族で経営する会社の株式を対象にした場合を事業承継ということが多いです。

一族で経営する会社のことです。日本では同族会社と呼ばれることが多いのですが、世界のビジネスの90%近くはファミリリービジネスが占めており、主要な企業経営スタイルということが出来ます。所有と経営とが一致しているのが、特徴です。

ファミリービジネスを現経営者から次世代の後継者に引き継ぐことです。これを円滑に行えるのとそうでないのとでは、ビジネスの価値そのものにも影響を及ぼしかねないため、承継対象の中でも特に重要なものです。

ファミリービジネスを経営する一族の、資産を保有するための会社です。資産管理会社を保有するメリットとしては、相続税の課税評価額を決定する際の評価額として、資産管理会社を通すと税効果分の低減効果があることが挙げられますが、税制改革により、実質的な意味は失われています。

富裕層のことです。現在の日本では、富裕層に属する人のほとんどは、戦後、会社を経営してこられた事業家の方、上場企業等の役員になられた方、医者、弁護士等の専門職の方、株式上場により保有株の売却益を得た方、芸能関係者の方、等によって占められます。伝統的な大土地所有者、華族を始めとする上流階級、複数企業群を保有する財閥、等は現在の日本ではあまり存在しておらず、諸外国との顕著な違いです。

ファミリービジネスにおいて、次世代の経営者となるべく、育成されてきた人々のことです。多くの場合、オーナーの子供です。後継者に対し、事業を如何にスムーズに承継させることが出来るかが重要ですが、後継者は、事業オーナーからすると子供であり、かつ跡継ぎでもあるため、二重の葛藤があるようです。

税金を支払う額を合法的に少なくするために、個人、法人等のいろいろな課税主体を基礎に構築される納税の仕組みのことです。事業上の合理的な理由があることが大前提とされます。行き過ぎると租税回避として扱われることがあるため、その構築には専門家の助言を要します。

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資産家のための資産防衛・承継方法

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株式会社ファミリーオフィス設立に際し、皆様へのメッセージを無料レポートとしてまとめさせて頂きました。ぜひ、一度ご高覧頂ければと存じます。

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